機械キカイ工学コウガク正誤表セイゴヒョウ(1ヨウ……2と3では修正シュウセイみです。
ページ 訂正テイセイ個所カショ セイ チュウ
28 コラムナカ きのyのアタイになります。 きのyのアタイになります(ただし、a<0、b<0)。  
28 コラムナカ y'=-ax y'=2ax  
28 コラムナカ y'=-ax=0 y'=2ax=0  
50 1-42チュウシキ 中空チュウクウ円形エンケイ場合バアイシキで、dの3ジョウ dの4乗にする  
51 レイ1-15の解答カイトウ 中空チュウクウ円形エンケイキョク断面ダンメン係数ケイスウシキで、dの3乗→ dの4乗に  
109 3行目ギョウメ P1=ρH1 P1=ρgH1    ←gが入る(gは重力ジュウリョク加速度カソクド
109 4行目ギョウメ P2=ρH2 P2=ρgH2    ←gが入る(gは重力ジュウリョク加速度カソクド
109 10ギョウ F1=ρH1A F1=ρgH1A  
109 11ギョウ F2=ρH2A F2=ρgH2A  
109 13ギョウ F2-F1=ρA x (H2-H1) F2-F1=ρgA x (H2-H1) ←gが入る(gは重力ジュウリョク加速度カソクド
110 2行目ギョウメ F2-F1=ρA H F2-F1=ρgA H ←gが入る(gは重力ジュウリョク加速度カソクド
110 4行目ギョウメ シキ変形ヘンケイすると、 シキ変形ヘンケイし、さらに重量ジュウリョウ単位タンイ体積タイセキたりの重量ジュウリョウ)をγとすると(ρg=γ)、  
110 5行目ギョウメ F2-F1=ρV F2-F1=ρgV=γV ←gが入る(gは重力ジュウリョク加速度カソクド
110 7行目ギョウメ 流体リュウタイオモ 流体リュウタイ重量ジュウリョウ  
127 7行目ギョウメ トク水中スイチュウシキ 水中スイチュウシキ  
127 2-25ナカ文字モジ 水ρw ミズρw ←wは下付シタツキ  
127 同上ドウジョウ 左の管中のP 左の管中のPA ←Aは下付シタツキ  
127 同上ドウジョウ ミギクダナカのP からトル  
127 同上ドウジョウ ミギクダナカのPのシタ矢印ヤジルシ からトル  
127 同上ドウジョウ 水銀スイギンρh 水銀スイギンρh ←hは下付シタツキ  
131 2-30のナカ テン2の位置イチクダクチからハナれている テン2の位置イチウエからりてるクダBのクチのすぐそばにつける  
167 レイ2-19の解答カイトウ D2 の2が下付シタツキになっているが→ D2 ←2は上付ウワツキ二乗ジジョウ  
175 レイ3−1の解答カイトウ(2) 4.19X373+0.44X273の分子ブンシ部分ブブンを、→ 4.19X273+0.44X373  
175 同上ドウジョウ 363.5[K] 282.9[K]  
175 同上ドウジョウ 90.5[℃] 9.9[℃]  
249 レイ4−1のシキ θ1=82.3  → θ2=82.3  
249 同上ドウジョウ α=θ1−θ2 → α=θ2−θ1  
253 シタから3行目ギョウメ rcosθ+lcosθ → rcosθ+lcosφ  
256 シタから2行目ギョウメ 等位トウイされ 搭載トウサイされ  
261 4-16に追加ツイカ   eをヘンシンいます。  
292 ウエから8行目ギョウメシキ 16I− 16I1− ←1は下付シタツキ  
300 4−64   「この部分ブブンを〜」のウエにあるをとる  
320 13行目ギョウメ [kg] [kgw]  
331 4行目ギョウメ 6m 6mm  
337 5−19 チュウの「シンおしダイハンドル」 刃物ハモノダイハンドル」  

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