場所 |
誤 |
→ |
正 |
備考 |
P.36 上から6〜7行目 |
グラフック |
→ |
グラフィクス |
P.47 確認問題1問目の答え |
128+64+32+16=224 |
→ |
128+64+32+16=240 |
P.48 上から8行目 |
媒体とは、通信の手段 |
→ |
媒体とは、情報を伝える物質や空間 |
P.54 上から14行目 |
現在 |
→ |
2003年12月現在 |
2005年4月現在、4000を超えています。 |
P.54 下から4行目 |
ITUの規格というのは、 |
→ |
ITUで電気通信に関する技術を標準化を行う部門をITU-Tと呼び、ITUの規格というのは、 |
ITUにはITU-R、ITU-T、ITU-Dなどあり、今回関係するアルファベット+番号の規格を作っているのはITU-T |
P.66 用語 |
データストリーム(datastream) |
→ |
データストリーム(Data Stream) |
P.80 項タイトル |
4-1-1 ツイストペアケーブル(Twist Pair Cable) |
→ |
4-1-1 ツイストペアケーブル(Twisted Pair Cable) |
P.81 下から9行目 |
イーサネットは速度によって |
→ |
ツイストペアケーブルが使われるイーサネットは速度によって |
P.83 図4-04 |
3と4、5と6がツイスト |
→ |
3と6、4と5がツイスト |
P.84 図4-07右側 |
TX+,TX−,RX+・・・ |
→ |
RX+,RX-,TX+・・・ |
右側も左側と同じ順序にする。 |
P.90 上から1行目 |
光ファイバーに |
→ |
光ファイバケーブルに |
P.90 上から2行目 |
NTTによって開発されたSCコネクタの種類 |
→ |
削除 |
P.90 図4-19 |
光ファイバケーブルの種類 |
→ |
光ファイバケーブルのコネクタの種類 |
P.103 上から10行目 |
カスケード可能なハブの数5台 |
→ |
カスケード可能なハブの数4台 |
最大セグメント数は5つ |
P.105 上から16行目 |
0を45個つけて46ビットにする |
→ |
0を367個つけて368ビット、つまり46オクテットにする |
P.112 表4-04 |
500m |
→ |
最長500mの太い同軸ケーブル |
P.112 表4-04 |
185m |
→ |
最長185mの細い同軸ケーブル |
P.123 手順3 |
Internet Protocol(TCP/IP)の |
→ |
インターネットプロトコル(TCP/IP)の |
P.126 図5-09説明 |
アドレスの範囲は224.0.0.0〜223.255.255.255 |
→ |
アドレスの範囲は224.0.0.0〜239.255.255.255 |
P.137 確認問題2問目の答え |
nslookupというコマンドは |
→ |
tracertというコマンドは |
P.130 確認問題3問目の答え |
ネットワーク部のビット数である24を |
→ |
ホスト部のビット数である24を |
P.131 確認問題4問目の答え |
?Aよりネットワーク部が26ビットだとわかります。 |
→ |
?Aよりネットワーク部とサブネット部の合計が26ビットだとわかります。 |
P.136 上から1行目 |
オクテット単位でフラグメント化された |
→ |
8オクテット単位でフラグメント化された |
P.139 図5-16 四角1 |
送信先 |
→ |
送信元 |
P.141 図5-18 四角1と2 |
送信先 |
→ |
送信元 |
P.142 図5-18 四角3 |
192:168:1:1 |
→ |
192.168.1.1 |
P.144 確認問題1問目の答え |
RARPです。・・・ |
→ |
ARPです。・・・ |
1問目と2問目の答えが逆になっています。 |
P.144 確認問題2問目の答え |
ARPです。・・・ |
→ |
RARPです。・・・ |
1問目と2問目の答えが逆になっています。 |
P.150 下から3行目 |
X,25 |
→ |
X.25 |
P.154 図6-05、下から12行目 |
送信先ポート番号 |
→ |
送信元ポート番号 |
P.158 確認問題2問目 |
覚えるようにしましょう。 |
→ |
覚えるようにしましょう。また、FTPではデータ転送用に20番ポートも使用します。 |
P.159 図6-07 |
SYK |
→ |
SYN |
P.163 上から2行目 |
番号つけされます。 |
→ |
番号付けされます。 |
P.183 上から3〜5行目 |
ルータA、ルータB |
→ |
ルータ1、ルータ2 |
P.186 確認問題 |
受信元 |
→ |
送信元 |
P.187 下から3行目 |
ルータAは4つのインタフェース |
→ |
ルータAは3つのインタフェース |
P.189 タイトル |
ダイナミックルートの実際 |
→ |
ダイナミックルーティングとダイナミックルート |
P.191 上から7行目 |
ネットワーク内でこの言語で話しができる |
→ |
ネットワーク内でこの言語で話ができる |
P.193 6行目 |
RIP(Router |
→ |
RIP(Routing |
P.195 図7-15 |
ルーティングケーブル |
→ |
ルーティングテーブル |
P.200 7-4-6のタイトル |
リンクステート型の実際 |
→ |
スタティックルートの設定例 |
P.241 表9-02 タイプ8内 |
pingの"生きメッセージ" |
→ |
pingの"行きメッセージ" |
P.254 3解答 |
0b11001100 |
→ |
0b11001101 |
P.261 練習問題解答2の上から3行目 |
Suniffer |
→ |
Sniffer |
P.266 |
1000BaseT |
→ |
10BaseT |
P.269 |
か〜き |
→ |
か〜こ |