Last modified:2007/02/03

「苦手なコードもこれで安心! Excel VBA 超入門講座」からのお知らせ


1.お詫びと訂正(初版 第1刷)

 この場を借りまして,本書をお買い上げいただいた読者の方々や関係者に書籍の内容に誤りのあったことを深くお詫びいたします.今後このような誤りのないように努力いたします.
場所
P.62 実行結果 変数「strData1」の内容です。 変数「strData2」の内容です。
P.62 実行結果 変数「strData2」の内容です。 変数「strData1」の内容です。
P.109 <STEP1> 結果は-3です。 結果は3です。
P.109 <STEP1> 結果は3です。 結果は-3です。
P.111 図2戻り値 依頼値が数値 依頼値が日付/時刻
P.111 図2戻り値 依頼値が数値以外 依頼値が日付/時刻以外
P.112 リストタイトル Randomize関数を使ったプログラム Randomizeステートメントを使ったプログラム
P.113 図1戻り値 依頼値が数値〜数値以外 0以上1未満の数値です。
P.117 図1 この関数の戻り値は数値です。 この関数の戻り値は文字列です。
P.117 図2 この関数の戻り値は文字列です。 この関数の戻り値は数値です。
P.125 図2 この関数の戻り値は文字です。 この関数の戻り値は数値です。
P.132 プログラムタイトル Year・Month・Day関数を使ったプログラム Hour・Minute・Second関数を使ったプログラム
P.135 <Sample> 単位で求めます。 単位で求めます。
P.135 <Sample> 単位で求めます。 単位で求めます。
P.138 実行結果 123,457 123,456.78
P.141 表1 アイコンの表示が違っています。 vbQuestionは丸に「?」、vbExclamationは三角に「!」、vbInformationは丸に「i」


1.お詫びと訂正(初版 第2刷)

 この場を借りまして,本書をお買い上げいただいた読者の方々や関係者に書籍の内容に誤りのあったことを深くお詫びいたします.今後このような誤りのないように努力いたします.
場所
P.109 <STEP1> 結果は-3です。 結果は3です。
P.109 <STEP1> 結果は3です。 結果は-3です。
P.111 図2戻り値 依頼値が数値 依頼値が日付/時刻
P.111 図2戻り値 依頼値が数値以外 依頼値が日付/時刻以外
P.112 リストタイトル Randomize関数を使ったプログラム Randomizeステートメントを使ったプログラム
P.113 図1戻り値 依頼値が数値〜数値以外 0以上1未満の数値です。
P.117 図1 この関数の戻り値は数値です。 この関数の戻り値は文字列です。
P.117 図2 この関数の戻り値は文字列です。 この関数の戻り値は数値です。
P.125 図2 この関数の戻り値は文字です。 この関数の戻り値は数値です。
P.141 表1 アイコンの表示が違っています。 vbQuestionは丸に「?」、vbExclamationは三角に「!」、vbInformationは丸に「i」