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オブジェクト指向の解説
「オブジェクト」を「シンボル」に変換すると、[ライブラリ]に登録されます。(これも書籍のPart-1で学習しました。)[ライブラリ]から登録したシンボルをステージ上にドラッグすれば、いくつでも複製することができます。シンボルに登録せず、ステージ上で複製した場合、どんどんデータサイズが増えていきますが、シンボル化すればほとんど増えません。
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