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オブジェクト指向の解説
[ライブラリ]からステージ上にドラッグして配置されたものを「インスタンス」と言います。[ライブラリ]に登録されているシンボルが「親」、ステージに配置された(シンボルの)インスタンスが「子」という関係になります。この親子関係が成り立つことで、大きなメリットが生まれます。シンボル(親)を修正すると、インスタンス(子)にも反映されるのです。配置されたインスタンス個々には、拡大縮小や回転、変形、カラー効果なども設定できますので、幅広く活用することができます。
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